約 3,844,118 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/223.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 (朝の練習走行はなし) コース デジタルカーブ→芝→デジタルカーブ→芝→レーンチェンジ→DB→スロープ→半ストレート→ジャンピングヒルの、先月の浅草よりも超高速コース。 ポイントはデジ→芝の繰り返しで、如何に減速しないかがポイント。そこで減速してしまうと、後の追い上げでも中々難しくなってしまうコースでした。 結果 Name Result だる オープン:タスキ シャーシ限定:薄紙 こむお 一次予選敗退 カツサマ 一次予選敗退 TOMMY オープン:薄紙 のっしー 一次予選敗退 注:カップ酒はこむおとカツサマがやさぐれて呑んでいました。w グフと大関の色合いがスーパーCool!マシン名をあわや大関に改名してしまいそうです。byこむお TOMMYの感想 初の薄紙ゲット!!!公式戦に参加して1年半、やっと薄紙を取ることが出来ました。 ブルーを公式に投入してからは1年かかりました(笑) ■1次予選(午前) 他の人のレースを参考にスピードを確認してみると、結構抑え気味な感じ。 速い人で23秒、平均はだいたい24秒~25秒で、こむおと「これは追い充電しない方がいいな」という話になった。 自分が走る前に、こむおがスタートしていたので並びながら見ていた、。 「ん!?スピード負けしてる!?」 すぐさまカイロを取り出し、電池を温める。こむおも「冷え冷えやと負ける」とアドバイスをくれた。 が、モーターはHDPやけれどもがそれほどでないモータやったので、レースもスピード負けし、タイムは「25.7」 あえなく撃沈… ■昼練習 午前の予選終了直前、22.75秒で1次予選突破した人がいると情報が入り、「これは、完全にスピードアップ戦略や!」ということになり、モータを速いものに変え、追い充電も終わらせて練習走行へ。 練習走行は3週しか走れなかったが、他の人をぶち抜いていき、タイムは「13.5」。 「おぉ、悪くない。というかむしろいいのでは!」と感じていたら、他のメンバからも「いい感じやん!」と言われ、さらに調子に乗りかける(笑) 『いや、いつもの練習番長っぷりが出てるだけかも』と言い聞かせてみる。 ■1次予選(午後) 昼の練習走行を踏まえ、追い充+HDP(速め)でいざレースへ!! スタートから2週目くらいまでは3位だったのが、徐々にTOPを追い上げていき、2位へ浮上! 残り2周のスロープ前くらいで、TOPのスピードと自分のマシンの追い上げから、「いける! 」と思っていました。 が、その矢先、どうやら周回遅れか何かのマシンが同じコースに入ってしまっていて、思いっきり追突… おおおぅ、マジかぃ…。 そこからTOPに追いつくことはできず、2位でフィニッシュ。 マシンを受け取りに行ったら、たけちゃんが「再レースで」。 さすが、言う前に言ってくれました。ありがとうございます! 「電池交換する?」と聞かれたので、交換したい旨を伝え、すぐさま追い充電したネオチャンプに交換し、再レースへ。 ■1次予選(午後2回目) 「追い充電直後やしいけるやろ」と思っていたのですが、思いの他接戦に。 バンパー差くらいでレースを制し、無事タスキゲット! 焦っていたためにタイムの計測を忘れてしまい、後でかちょーさんが撮ってくださっていた動画で確認。 かちょーさん、ありがとうございました!(ちなみに23.0) ■2次予選 1次予選通過者は、明らかに23.0秒より速い人が多く、だるも22.3というタイムでシャーシ限定にて タスキをゲットしていたので、「これはもっとスピードが必要」と結論に。 再び追い充+HDP(持ちうる最速モータ)で、いざレースへ!! シグナルとともに走りだす、我が愛機ブルー。1週目は3位だったものの、2週目に2位、そしてTOPに躍り出る!!! 「頑張れブルー!飛ぶな!いけ!いけ!」と心の中で叫びまくる。 心の叫びが通じたのか、他のマシンをぶっちぎって、見事1位でフィニッシュ!! タイムは22.4! そして初薄紙ゲット!!!! 興奮しすぎて、逆に落ち着き払ってしまいました。 今年の上半期目標、達成してしまいました!(笑) さらに速いセッティングが出来ず、追い充電したネオチャンプで準決勝に臨んだものの、 あえなく2位でフィニッシュ。残念。(タイムは2次予選と同じく、22.4でした) 応援してくれたチームの皆、そしてかちょーさん、ありがとうございます!&お疲れ様でした! マシンを見せて下さったキスクさん、ありがとうございます! 初の薄紙は本当にうれしかった。次は優勝決定戦を目指したい! だるの感想 いやー、やるやるとは聞いていましたが、ようやくTOMMYがやってくれました。 自分の薄紙と同じかそれ以上にうれしい。おめでとう。 では、ざっくりと自分の走りを振り返ります。 ■午前一次予選(オープンクラス) 周りのタスキゲットタイムを計測していて24秒ジャストを目標にしてだるブリッド号でスタート。 24.6秒でタスキゲット。ゴールと同時にタイヤが外れてびびりました。w 前回のニューイヤーGPではモータートラブルで苦々しいデビューとなりましたが、 少なくともだるブリでもタスキは取れるんだということを証明してくれました。ほっとしました。 ■午後練習走行 だるブリッド号で練習走行。 24秒を目標にしているので、あと0.6秒上げるためブレーキにマスキングテープ貼りました。 コースアウト。飛び出しがよろしくなかった。 ■午後一次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 午前でオープンのタスキが取れたおかげで、午後はだるFMXX号のデビューができました。 レース前にタイムを計っていると、皆さんのタスキゲットタイムが軒並み上がってる! 午前は24秒で安泰かと思いきや、午後は22秒台もぼちぼちいる状態。 目標タイムを24秒から、22.7~23.0秒に修正。 しかし直前のレースでこむおのFMXXが芝でやられてスピードが出ていなかったので、 小径のままでは負けると思い、突貫工事で大径に。 スピードチェッカーで調べると使い終わったネオチャンプで47km/h。まずい。w モーターをパワーダッシュに変更し、43km/hまで垂らしてGO! あまりの速さに自分のマシンを見失い、4周目でトップだと気付きました。 タイムは22.3秒。速過ぎ。w ■二次予選(オープンクラス) だるブリッド号よりもだるFMXX号のほうがいい走りをしていたので、 オープンもFMXXでいくことにしました。 ほぼ同じスピードを目指したつもりが、少し遅い。 しかしコースアウト。原因不明。 ■二次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 電池を垂らしてコースアウトしたので、電池を垂らすのをやめてさらに速度アップ。 さすがに不安定になり、コースの壁に乗り上げたりしていてタイムロス。 でもなんとか薄紙ゲット。 だるFMXX号はデビュー戦でいきなり薄紙という素晴らしい結果を残してくれました。 ■準決勝(シャーシ限定クラス X/XX) シャーシ限定クラスの準決勝は14人ということで、3名ずつのレースに。ラッキー。 周りもどんどんタイムが上がってきていたので、フル充電のネオチャンプでGO! 1周目で挙動を乱してコースアウトしました。 ちなみに同じレースの勝った方は、21.4というとんでもないタイムだったそうです。 シャーシ限定クラスのほうがオープンよりレベルが低いというのはあり得ません。 薄紙以上は化け物ばかりです。。。 ■総括 今後のレースに活かせる気付きもあり、薄紙も取れたので、収穫の多いレースでした。 優勝決定戦には今回も残ることができませんでした。次こそわ!!! タミヤスタッフの皆様、MCのお二人、いつもアドバイスを頂いてばかりのかちょーさん&キスクさん、 そしてもちろんチームメンバーのみんな、お疲れ様でした!ありがとうございました! 寒い中、最後まで応援してくれた皆様にも多謝!! (こむおとカツサマは酒が入ってましたが。w) こむおの感想 いやーカツサマと久しぶりに酒飲んで楽しかった(*´д`*) それにしてもなんで冬空の下で飲んでたんやろうね。 え?ミニ四駆の大会やってたの?? ふーん。そうなの。。。 ま、わしのことはおいといて、 TOMMY初薄紙おめでとう! お得意のバンパー差が二次予選でまたまたでたねw 少なくとも二次予選くらいからは遅めにはなすのやめたほうがいいんじゃね? バンパー差で負けたら悔やみきれないでそ。 今回まじではらはらしたお。 みんな強くなってきたなぁ。 おれももう一皮むけなきゃいけないね。 皮分厚すぎ!! スタッフ、レーサー皆様お疲れでございました。 おまけ 酔っぱらって笑うカツサマ。あまりにも楽しそうなのでアップしました。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/108.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/43.html
Q、速いボディーは? Q、○○のシャーシに○○のボディーはつきますか? Q、○○のボディーに大径タイヤはつきますか? Q、オリジナル(自作)ボディで公式レースに出れますか? Q、プラ板やパテを使ってもいいですか?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/159.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長144mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19508 ●本体価格600円 ●1996年7月16日発売 13mmボールベアリング4個付き ●全長146mm ●全幅89mm ●Item No:94929 ●本体価格1,400円 ●2012年12月1日(土)発売 【本体内容】 シャーシは濃緑色のスーパーFM。スーパーミニ四駆で唯一のFMキットである。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはマンタレイ型(イエロー)。タイヤはいつも通りのアバンテ型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 (画像は13mm付き) 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」にて筋肉モリモリ アーッな伊欧多 走一郎(いおた そういちろう)のマシンとして登場。 今までのFMとはちがうのだよ! ↑のセリフ、狙いましたね先生w ボディカラーも青だしキャラの口調も変わってるしwww 爆弾にも負けないすごいマシン。 伊欧多は劇中ではただ単に家が大金持ちとしか描かれなかったが、イオタ自動車の御曹司と言う設定がある。 【VIP内での評価】 通称ストベク 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19508strato_vector/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19508 ローラー用13mmボールベアリング4個付き http //www.tamiya.com/japan/products/94929strato_w13mm/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 2012年12月1日に、ローラー用13mmボールベアリング4個を同梱した限定版がサンダーブーメラン W10 (ローラー用13mmボールベアリング4個付き)と共に販売された。 これらの前に13mmボールベアリング付きで再版されたレイホークガンマとブラックストーカー付属の13mmは全て新型だったが、このストラトベクターとサンダーブーメラン付属のモノはどうも新型と従来型の13mmベアリングが混在していた様子。 画像は左がストラトベクターのもので、右がブラックストーカーのモノ。 見ての通りベクターのモノは従来と同じく透明シールで球が8つである。 ベクターと同時に買ったサンダーブーメランは新型だった。 カラーバリエーションとして、海外限定でストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITEDが登場。 限定GUPでブルーメッキボディも存在した。 大会などの景品用に、クリヤーレッド成型のボディも生産されている。 えのもとではボディ単品で販売されている。 最新フロントミッドシップシャーシのFM-Aに載せる場合、フロントのカウル下面前方が干渉するのでしてツライチに加工、フックの幅が広すぎて削らなければならなかったり、カウンターギヤケースが地味に干渉、さらにボディキャッチを取り付けてから装着する後方の追加パーツD-6(外す場合は後方に倒して引き抜く)があるので他のボディキャッチを使用する場合にはD-6を接着して干渉部分を切除とある程度加工する必要がある。 ちなみにD-5は前カウルの穴埋め、D-4はハイマウントローラー用のスペーサーパーツ(D-6を外して使用)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/397.html
ノーベア・ノーマルモーター限定レース ノーベア・ノーマルモーター限定レース概要 詳細パーツの使用について レースについて 概要 最近では当たり前に使われているベアリングやGUPのモーター達。 そんなパーツの影に隠れているプラローラーやノーマルモーターに活躍の場を与えようというのが、このレースの趣旨です。 また、駆動系や旋回系パーツを制限する事により、通常レギュレーションと比べて、より顕著にレーサーの腕や知識が試されるレースでもあります。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; パーツの使用について モーターは各ミニ四駆キットに付属、又はAOパーツで発売されているFA-130ノーマルモーターのみ使用可能とする。 ミニ四駆PROの場合は、キット付属のノーマルモーターとする。 但し、ラジ四駆キット付属のノーマルモーターは、通常より性能が高い為、使用禁止。 いかなるボールベアリングも、使用は認めない。これらを内臓したパーツの使用も認めない。 一部プラローラーに付属しているプラベアリングの使用は認められる。 AOパーツのメタル軸受けは、620ベアリングより精度の高い物が存在する為、使用禁止とする。 ボールベアリング内臓パーツであって、それを取り外した物であれば使用は認められる。 レースについて 基本的には、ミニ四駆PRO部門と旧シャーシ部門(タイプ1~TR-1まで)の2つが行われます。 これは、MSシャーシとそれ以前のシャーシでは、素組みの時点で著しい速度差が発生する事がある為です。(参加人数によっては、MSと旧シャーシ混合となる場合もあります) 必要に応じて、小径マシン部門等、各種部門分けが行われます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/248.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18614 ●本体価格720円→本体価格900円(2015年8月改定) ●2006年6月24日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:94592 ●本体価格980円 ●2007年3月24日(土)ごろ発売 【本体内容】 いまや伝説となった速さを見せ付けた、アバンテJr.がPROになって帰ってきた! シャーシはMS。N-01・ノーマルセンター・T-02の組み合わせ。ちなみに、N-01を採用した最後のマシンである。 ギヤ比は4:1。 モーター付き。 ホイールはゴールドの専用カラー。 ボディはアバンテJr.やアバンテ 2001 Jr.を思わせる深いメタリックブルー、従来のアバンテとは一線を画した直線的なデザインが特徴。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 ちなみにブルーメッキボディはGUPでも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で初期の主人公マシンとして活躍。「カケル」の方では2話で早々に破損した(荒い走りに耐えられなかった)為アバンテXに出番を譲った。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18614avante/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/94592avante/index.htm(完成車) http //mini4wd.jp/product/item/18614 http //mini4wd.jp/product/sp/avante 【備考】 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、ラメブルーの塗装を施したバージョンやスモークメッキの物もある。 アバンテ X (エックス)はこのマシンの色変え強化版。 また、後継マシンとしてアバンテ Mk.III アズール&ネロがある。 ラジコン版 もあるが、先に出たのはこっち。 デザインの変更点はフロントサスペンションとの兼ね合いのためフロントノーズが短縮され、フロントウイングがなくなっている程度。 エアロアバンテと比べるとミニ四駆版→ラジコン版の印象の変化は小さめである。まあ大径マシン同士だしね。 ボディは無色透明のポリカーボネイトボディなので、塗装を白など指定外のカラーで行えばアバンテX他各種ミニ四駆版Mk.Ⅱ風のカラバリの再現も(ステッカーは標準のもの以外付属しないのでベースカラーだけでは雰囲気だけだが)可能である。 マスキングを頑張れば完全再現もできる。あとはユーザーのやる気と根気次第。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/58.html
レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 2023年以降のジャパンカップで登場した「ドラゴンコイル」や「ハリケーンコイル」という急なRによる遠心力でマシンを吹き飛ばすセクションでも類似するブレーキが使用されている。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/278.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94716 ●本体価格1,100円 ●2009年10月1日(木)発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、Aランナー含めすべてブラック。 ギヤは3.5:1。 モーター付き。 足回りには専用のLP型カーボンホイール(後にGUP化)にサイドにマーキングが施されたLPタイヤをセット。 ローラーも黒に変更されている(但し素材はノーマル)。 ボディは「Vスペシャル」の名の通りバイオレットメッキ仕様に変更。でもステッカーはノーマル。なぜだw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94716avantemk2_vsp/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/79.html
参加メンバー TOMMY だる なっぺ(こむおの嫁の友達、だるグリーンで参加) ノシタ(TOMMY友人) ほっちー(デビュー戦) ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 強烈なスピードコース。 ドラゴンバック×2があるのみで、如何にここでスピードを殺さずに乗り切るかがポイントでした。 結果 Tommy 大径限定クラス 一次予選通過! だる オープンクラス 一次予選通過!(自分で) 大径限定クラス 一次予選通過!(なっぺ) ほっちー 大径限定クラス 一次予選通過! オープンクラス 一次予選通過! ノシタ オープンクラス 一次予選敗退 TOMMYの感想 今回は、強烈なスピードコースだったので、速度レンジが本当に高い!!! どうやったらそんなスピードがでるんや!っていうくらい、高速マシンばっかり。 そんな中、参加者5人中4人がタスキゲットという、かつてないタスキゲット率でした。 特に、ミニ四駆を初めて1週間程度のほっちーが、まさかのWタスキで衝撃を与えてくれました! 何やこいつは!正直びっくりしました。 二次予選からは、かなりハイレベルになり、コースアウトすることなく高速で走るマシンばかり。 自分も、新品ハイパーダッシュ(大径・オープン1次予選を走らせただけ)、新品パワーチャンプ、新品ゴールドターミナルという、最高速を出せる状態で二次予選に臨んだものの、大差をつけられて2位でフィニッシュ。 トップのマシンは、マジでモンスターマシンでした。 あまりに悔しすぎて、レースが終わってからも「あー、あー、勝てへん!!!」と何回も言ってました。 他のメンバーもスピード負けし、去年の品川と同じく「スピードの差」を改めて痛感しました。 だるの感想 TOMMYのレポートどおり、超ハイスピードコースでした。 いつもの通り電池はGreenwayで1次予選まではスピード負けはしませんでした。 しかし、二次予選ともなるとほぼ全員が横一線レベルで抜け出せない。 そしてたまにとんでもなく速いマシンが混ざってる状態。 あの速さは、ちょっとくらいターミナルが汚れてるとか、 抵抗抜きが完璧じゃなかったとか、そんなレベルの差ではなくて、 根本的にモーターか電池が違う動きでした。 モーターはこちらも新品のハイパーダッシュなので、これはもう電池だろうと。 今回、たすきWゲットという華々しいデビューを飾ったホッチーが、 会場で自分の会社の課長さんを見つけました。 その課長さんは薄紙をゲットしていたので、 恥も外聞も無く「電池は何ですか!?」と聞いて、見せてもらいました。 そしてその電池を探すため、試合後のその足で秋葉原へ乗り込んで、 教えていただいたニカド電池を購入しました。 今回の完敗で、電池について色々調べてみましたが、 ニカド電池というのは自然放電がかなり多いようで、 大会当日の朝まで充電して持っていっても既にかなりパワーが落ちているらしい。orz 今回のようなコースでは、電池を消耗品と割り切って、 禁断の追い充電に手を出さないと勝てないのかも。。。しょんぼり。 とか、後ろ向きなことばかり書いてしまいましたが、 結果だけ見ると5本ものタスキをゲットした素晴らしい成果ではないかと!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/547.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ